学修成果に係る評価・修了認定基準 Criteria for evaluation of learning outcomes and recognition of completion
福岡大学大学院では、学修の成果に係る評価および修了の認定に当たっての基準を学則に定めています。
以下は、学則の抜粋です。
学則全文は、福岡大学公式ウェブサイトを参照してください。
福岡大学大学院学則(第17条~第20条)
第17条 大学院は、一の授業科目を履修した学生に対しては、大学院の定める適切な方法により学修の成果を評価して単位を与える。
- 前項の大学院の定める適切な方法は、別に定める。
- 第1項の評価は、60点以上を合格、59点以下を不合格とし、合格となった授業科目について所定の単位を与えるものとする。
第18条 各授業科目の成績評価は評点をもって行い、成績通知は評点又は秀(A)、優(B)、良(C)、可(D)、不可(F)、放棄(H)の成績評語をもって行う。ただし、評点による成績評価を行わない授業科目は、合否のみによる成績評価及び合否の標語による成績通知を行うことができる。
- 次の号に掲げる成績評語は、当該各号に定める評点等を基準に区分する。
- 秀(A) 100点から90点まで
- 優(B) 89点から80点まで
- 良(C) 79点から70点まで
- 可(D) 69点から60点まで
- 不可(F) 59点以下
- 放棄(H) 履修放棄又は成績評価不能
- 履修した授業科目のうち、第1項本文の規定により成績評価を行うものについては、評点等に応じ、次に掲げるGP評点を与える。
- 100点から90点まで=4.0
- 89点から80点まで=3.0
- 79点から70点まで=2.0
- 69点から60点まで=1.0
- 59点以下及び履修放棄又は成績評価不能=0.0
- 履修した評点により成績評価を行う各授業科目のGP評点に当該各授業科目の単位数を乗じて算出した値の総和を履修登録した授業科目の総単位数で除した値を、GPA評価とする。ただし、本学の大学院における授業科目の履修により修得したものとみなして単位を与えた授業科目及び合否のみにより成績評価を行う授業科目については、GPA評価の対象としない。
- 修士課程又は博士課程前期の課程の修了に係る修士論文又は特定の課題についての研究の成果の審査及び最終試験並びに博士課程又は博士課程後期の課程の修了に係る博士論文の審査及び最終試験は、合否による判定及び成績通知を行う。
第19条 大学院における最長在学年限は、修士課程又は博士課程前期においては4年、博士課程後期においては6年とする。ただし、医学研究科及び薬学研究科の博士課程においては8年とする。
第20条 修士課程又は博士課程前期の修了の要件は、大学院に2年以上在学し、所定の単位を修得し、かつ、必要な研究指導を受けた上、当該課程の目的に応じ、修士論文又は特定の課題についての研究の成果の審査及び最終試験に合格することとする。ただし、在学期間に関しては、優れた業績を上げた者については、大学院に1年以上在学すれば足りるものとする。
- 博士課程の修了の要件は、大学院に5年(修士課程又は博士課程前期に2年以上在学し、当該課程を修了した者にあっては、当該課程における2年の在学期間を含む。)以上在学し、所定の単位を修得し、かつ、必要な研究指導を受けた上、博士論文の審査及び最終試験に合格することとする。ただし、在学期間に関しては、優れた研究業績を上げた者については、大学院に3年(修士課程又は博士課程前期に2年以上在学し、当該課程を修了した者にあっては、当該課程における2年の在学期間を含む。)以上在学すれば足りるものとする。
- 第1項ただし書の規定による在学期間をもって修士課程を修了した者の博士課程の修了の要件については、前項中「5年(修士課程又は博士課程前期に2年以上在学し、当該課程を修了した者にあっては、当該課程における2年の在学期間を含む。)」とあるのは「修士課程における在学期間に3年を加えた期間」と、「3年(修士課程又は博士課程前期に2年以上在学し、当該課程を修了した者にあっては、当該課程における2年の在学期間を含む。)」とあるのは「3年(修士課程における在学期間を含む。)」と読み替えて、同項の規定を適用する。
- 前2項の規定にかかわらず、第31条第1項に規定する者が、博士課程後期に入学した場合の博士課程の修了の要件は、大学院に3年以上在学し、所定の単位を修得し、かつ、必要な研究指導を受けた上、博士論文の審査及び最終試験に合格することとする。ただし、在学期間に関しては、優れた研究業績を上げた者については、大学院に1年以上在学すれば足りるものとする。
- 医学研究科及び薬学研究科の博士課程については、第2項中「5年(修士課程又は博士課程前期に2年以上在学し、当該課程を修了した者にあっては、当該課程における2年の在学期間を含む。)」とあるのは「4年」と、「3年(修士課程又は博士課程前期に2年以上在学し、当該課程を修了した者にあっては、当該課程における2年の在学期間を含む。)」とあるのは「3年」と読み替えて、これらの規定を適用し、前2項の規定は、適用しない。
研究科及び専攻別修了要件
各研究科における授業科目、単位及び履修方法については以下のとおりです。